Jazz 倶楽部 1946 Cafe in Ito

Name: Jazz 倶楽部 1946
Address: Ito, Japan
Telephone: 81557526143
Rating: 4.5

Owner not registered

Jazz 倶楽部 1946

Reviews

#138 From 662 in Ito

9.1

13 Review

Ambience

9.1/10

Food

9.1/10

Interior

9.1/10

Prices

9.1/10

Service

9.1/10

More details

Price & Cuisine

$ International

Establishment type

Cafe

Features

Wheelchair Accessible

Information

Website Jazz 倶楽部 1946

Rating

Excellent

Very Good

Average

Poor

Terrible

Sorting

Newest

Oldest

Ascending rating

Descending rating

Date

Date From - Date To

リンタン

Source:

4 months ago

Food: 2 Service: 2 Atmosphere: 2

Yoshiaki Naoe

Source:

A year ago

Service Dine in Price per person ¥1–1,000 Food: 4 Service: 5 Atmosphere: 5

山本秀仁

Source:

8 months ago

Food: 5 Service: 5 Atmosphere: 5

紀子伊藤

Source:

8 months ago

Food: 5 Service: 5 Atmosphere: 5

Takanobu Otsu

Source:

10 months ago

店内に流れるジャズを堪能しながらサイフォン式のコーヒーを楽しめます。マスターとの会話も楽しかったです。チキンバターカレーはお勧めします。ジャズ、コーヒーと会話が好きなら行くべし。

リンタン

Source:

3 months ago

「食事しながらの会話は控えて下さい」という旨の掲示が店内にあり、静かにJazzを楽しめる良いカフェを伊豆高原で見つけたものだ、と喜んだのも束の間、ほどなく店主と客、もしくは客通しの雑談が大声で始まって、絶えることはなかった。おまけにブルーノートの芳醇なメロディが彼らのおしゃべりの邪魔になるというのか、JBLのスピーカーの音量も下げられてしまった。常連客のたまり場としては許せるのかも知れないが、私としては苦痛の一時でしかなかった。学生時代のJazz喫茶をイメージして入ったのが大きな間違いか。店を逃げるように出てから、改めて店名を見ると、「J・・・倶楽部…」とあり、つまりは閑居老人のお茶飲みパーラーに入ってしまったようだ。伊豆の旅の忘れ得ぬひとコマにはなった。 Food: 2 Service: 2 Atmosphere: 2

Yoshiaki Naoe

Source:

A year ago

サイフォンで淹れるコーヒーにおまけがついて嬉しいです。バターチキンカレーも美味しい。大人の社交場。一度行ったくらいじゃ良さは分からないかも。店内を飾る写真が本当に素晴らしい… Service Dine in Price per person ¥1–1,000 Food: 4 Service: 5 Atmosphere: 5

kiki

Source:

2 years ago

別荘住宅街の奥の一角に、緑が多い静かな環境の中に佇むお店。お庭にもテラス席がいくつか設けてあり、マスター拘りの美味しいcoffeeを味わいながら音楽をゆっくり楽しむには最高の環境。スピーカーやアンプ音楽設備はもちろんのこと、カトラリーや置き物まで随所にマスターの拘りを感じる上質のお店。とても気さくで優しい物腰のマスターのお人柄が居心地の良さにより一層深く沁みるような場でした。一杯づつサイフォンで淹れてくださる拘りcoffeeなのに安価で更にお茶菓子や果物もつくサービスぶり⁈大満足そうそう出逢えない是非また伺いたいお店となりました。ありがとうございます。

セイシンメタルプロ

Source:

A year ago

ネットで調べてふらっと寄っみました。写真家のオーナーが一年ほど前にオープンしたそうです。 1946という名前はJBLのスピーカーが製造された年だそうです。サービスでフルーツやお菓子が出てきました。伊豆へ来たらまた寄りたいですね。

豆州の旅人

Source:

A year ago

コーヒーのこだわり、粋なマスターとの会話、フードもあります🌸

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